坐骨神経痛の手術 内視鏡手術と術後

坐骨神経痛の手術直後

坐骨神経痛の痛みを取るための腰部脊柱管狭窄症の手術後は、麻酔が覚めるまでの間は回復室で全身の様子が観察されて異常が生じたときに適切な対応ができるようにされているのです。

病室にも戻る際には、前進状態の安定をまってからなので、普通は1~2時間後となるのです。病室にもどってからも、まだ麻酔薬の影響が残っているために、完全に麻酔が覚めるまえの間は酸素マスクが必要となりあます。坐骨神経痛やほかの腰部の痛みはこの時には改善はされていますが、手術の時の痛みは麻酔が切れるにつれて、だんだんと痛みが生じてきます。そして、あまりにも痛みがひどい場合は、痛み止めが投与されます。やはり、手術中は痛みは全くありませんが、麻酔がきれたときの痛みはやはり相当なものです。

坐骨神経痛の手術 内視鏡手術

坐骨神経痛や間欠跛行(かんけつはこう)を取り除くために腰部脊柱管狭窄症を手術する際には基本的に椎弓切除術か、開窓術、脊椎固定術というものがあります。

しかし、最近では、内視鏡手術で腰部脊柱管狭窄症を治療する場合もあります。ただし、内視鏡での手術は大きさが限りますので、無理がある場合があります。椎間板ヘルニアのときに行われる手術として普及しています。椎弓切除術などの今まで行われてきた手術は、脊柱筋のはく離をするなど非常に大掛かりなものでしたが、内視鏡手術では、小さな穴をあけて、黄色靱帯を切除して、神経根にかかる圧を取り除く手術です。

内視鏡ではメスを入れる部分が少なくて済むために、手術による身体のダメージは非常に少なくてすむようになります。ただし、普通の手術よりも技術が要するために、この手術が行われる医療機関は限られており、あまり頻繁に行われることはありません。

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